June 16, 2002

異常なW杯の盛り上がりに盛り下がる

仕事忙しいというのに、なんて仕事のはかどらない時なんでしょう。開催国で昼間の3時なんかに試合されたらなかなか見れないですよね。過去のワールドカップは大体時差で朝方とか夜とかに見れたのに。。。。

でも、日本の試合だけは仕事中断して見てます。この間も、昼ぐらいから、3時間ほど仕事しません、とか言うて、店に見に行ってました。終わって帰ってきたら声枯れているし、目がウルウルしているし(これは隠したのでバレテナイはず)静まりきったオフィスに入るテンションではなかったです。
でも、テキスト速報気にしながら仕事しても仕事に集中できないし、みんな見たほうがいいと思うんですけどね。

そして、決勝トーナメント出場!!日本で開催が決まった時から、決勝トーナメントに行けないと日本の恥だ、(過去、開催国はみんな決勝トーナメントに行く力がある国ばかりだったから)と言い続けられていたけど、サッカーやっている人は決勝トーナメントに行けるなんて思ってなかったと思います。それが、こんな結果で達成されるなんて信じられない。試合内容もいいし、日本強いです。

僕はチームを放浪している時から結構鈴木が好きだったんで、今の活躍がすごい嬉しいです。 FWでタメを作れる、ファールをもらえるということは今までの日本では考えられなかった。最近無理せずファールもらうのが上手くなりましたね。 それからシュートを打てる。シュートを大きく外すとヘタクソなんてみんな言いますが、今まではシュートすら打てなかった。相手DFが3人ぐらいいて、カウンタで鈴木が1人で持ち込んでシュートまで行くだけで、強くなったなあ、ってしみじみ思います。上手いDFだとコース消されるし、寄せが早いからシュートまで行けないんです。
ま、打たされている時もあるんですけど。これからは、シュートの精度と駆け引きと意外性を磨けばよいのです。

小笠原のロングシュートも今まで何度も見てますが、 Jリーグと同じように、ワールドカップの舞台に立って、緊張もせず、同じようにプレーしている控えのメンバーには感心します。小笠原はあれで、何度か得点してますからね。森島も入ってすぐ結果出すし、ヘッドもおしかった。

そんな中、急に中村俊輔が気になって、HP見ましたけど、日本の試合に対するコメントはなかったです。カズのコメントも悲しかった。でも、国同士も戦いですが、選手の間も戦いなわけで避けられない問題です。
そういう選手の歴史、国の歴史、そして、サッカーの知識があって、サッカーの面白さは倍増します。僕は海外のサッカーずっと見ているわけじゃないから、日本以外の選手は特別詳しくないです。最近はみんなサッカーゲームで詳しいんですね。僕の周りは本当そういう人すごい多い。 僕はサッカーやってたけど、多分サッカーのことは半分も分かってないと思う。奥が深いです。
だから、ゲームだけや観戦だけの人にサッカーの知識を求めるのは無理ですね。 ブラジルなんてみんながプロを目指して、駄目だった人が応援しているわけですから。根本が違います。

でも、国にはそれぞれ文化があって、日本はこういう国なんだから別にええと思います。ミーハーなファンに支えられていることは事実だし、悪いことでもないです。本当に盛り上がるのかな、この国は、と思っていた僕にしたら、結果オーライ。サッカー人口は若い世代では増えているんだから、サポータの目がいずれ肥えてくるのは目に見えているので、長い目で見ましょう。
僕もサッカーのプロじゃないし、人のこととやかく言う立場じゃないしね。

無理やり話を戻して、チュニジア戦後はどうしても仕事する気になれず、難波見にいきました。 しかし、見にいって冷めました。なんか悲しいかったです。騒いでいるのはサッカーファンでもなんでもない人ばかりです。勿論、日本のユニフォーム着てますけど、サッカーバカが見たらすぐ分かります。単に騒ぎたいから、騒ぎに便乗したいから、酔っ払いが集まって騒いでいるだけですね。

彼らはワールドカップが終わると、日本代表のユニフォームは恥ずかしくて着ないだろうし、 Jリーグにも海外サッカーにも興味なく、スーっと去っていくでしょう。 そんなに簡単にサッカー文化は根付かないでしょう。長い目で見ましょう駄目だ、サッカーのこと書くとどうしても長くなってしまう

人気ブログランキングに参加しました。よろしければご投票をお願いいたします!
【人気ブログランキングに投票】
コメントを書く

(いままで、ここでコメントしたことがないときは、コメントを表示する前にこのブログのオーナーの承認が必要になることがあります。承認されるまではコメントは表示されません。そのときはしばらく待ってください。)



Special
アソシの悲劇 ノンフィクション小説
中目黒ランチメモ
PORTRAIT

team6

About

他にも多くのエントリーがあります。アーカイブページも見てください。

Creative Commons License
作者プロフィール
ウェブサイトのプロジェクト管理をしてる僕が、趣味で似顔絵描いたり、プログラマなどをしながら感じることを残す場所。日々思うことをアップしていきます。プロフィールはこちら