レスリング
Tweet浜口が負けた。。悲しいなあ。
でも、やっぱりレスリングはルールがよう分からん。
相手の動きを制したら1点、相手の肩をマットに近づけたら2点
これが分からん!
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公式サイト見たら、買うしかなかった。ケチっ
以下勝手サイトより抜粋
レスリングの種類
レスリングには、全身を使っての攻防が許されるフリースタイルと、上半身のみの攻防に限られるグレコローマンとがある。女子はフリースタイルのみ。
試合時間
3分×2ピリオド(休けい30秒、最大延長3分)。直径9メートルの円の外に出ると、中央に戻って再開となる。またグラウンド・レスリングでこう着となり、試合の進展がない時は「スタンド」が命じられ、最初の状態から試合が再開される。これらの時の時間は、試合時間には含まれない。
勝敗の決定
試合は相手の両肩をマットにつけることを目指して戦う(フォール)。制限時間内で決着がつかない場合は、技ごとに決められているポイントの多寡で勝敗が決まる(判定)。ただし3ポイント・ノルマ制という独特のルールがある。
試合途中で10点差がついた場合は、そこで試合終了(テクニカルフォール=ただし、フォール勝ちを目指して試合続行を希望することができ、その場合は試合は続く)。ほかに、コーション(警告=極端な消極性、場外逃避、グレコローマンで下半身を使うことなど)を3度受けると警告失格で負けとなる。
フォール、ポイントの決定
フォールは相手の両肩をマットに1秒つけることが必要で、瞬間的につけたものでは認められない。ポイントは、端的に言うなら、相手の動きを制したら1点、相手の肩をマットに近づけたら(ニアフォール)2点、立っている状態から投げたら3点、横たわっている相手を持ち上げて投げたら4点または6点。
フォール、ポイントとも、3人の審判(レフェリー、チェアマン、ジャッジ)の多数決で決定され、レフェリーが3ポイントと判断しても、チェアマンとジャッジが1点と判断したら「1点」と決定される。
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