May 30, 2006

ドイツ戦で可能性と限界が見えた

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可能性と限界
出来ることと出来ないこと

こういうのが分かってよかった。
親善試合は全部このレベルでやったら強くなれそうなのにね。

日本のパス回しからの崩しは魅力的な部分たくさんあった。
久々におもろかったし。
寝過ごして後半から見たので、前半を見たかった。

フォワードのポジションリングとタイミングの重要性を痛感した。
中田、中村はやっぱすごいと思った。というのはやはり自分のペースでプレーできるから。

後半の最後はドイツのプレッシャーに押し込まれてたけど、その中で確実に反撃の隙をうかがいなら、プレッシャーの中で普通にキープできるのは経験なんだろう。そして慣れだろう。

他の選手も通用する部分とかたくさんあったし、ドイツの勢いに結果的に押し込まれたけど、各自が精神的に押し込まれている感ではなかったのは進歩してるんちゃうかな。

ただ、結果として2点取り返されるのは、ま、そんなもんだろ。とも思う。
取られそうだな。と思ってた時にキレイに取られる。。。
セットプレー怖いよ。と見てたら、スコンと入る。

これも、ポジションリングやタイミングの修正だな。
反省点が浮き彫りでめちゃよかったと思う。

大黒は2回のチャンスの1回でも決めれたらよかったのに

もうワールドカップ始まるね。
たのしみ

当然予選リーグは突破してもらわねば。

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作者プロフィール
ウェブサイトのプロジェクト管理をしてる僕が、趣味で似顔絵描いたり、プログラマなどをしながら感じることを残す場所。日々思うことをアップしていきます。 ウェブディレクター プロフィール はこちら