靖国に行って、日本を考える- 新しい歴史教科書
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最近忙しい。そして周りはヒマな人が多いものだから、心が荒んできた。ヤバい。人と話すのが減ると本を読む傾向にあるらしい。そしてそういう時は忙しいのに、なんとかブログを更新する。溢れてくるのだ。
先週末に靖国神社に初めて行きました。もっとギスギスしたところかと思いきや、意外にすこやかな場所でした。境内でカッコいいほどに二拝二拍手一拝しているおじさんがいた。
振り返ると涙ウルウルしていた。そういう気持ちが宿る場所なんだと改めて思った。
神社内に「遊就館(ゆうしゅうかん)」という資料館があります。大人800円。
資料館は明治以後の歴史館になっていますが、僕は歴史が弱くて詳しいことが分からない。
戦没者の遺言を読んで、アジアが平和になるために草の根で頑張りたいと思った。
で、帰りに、「新しい歴史教科書」をまた買った。扶桑社が出してるこの教科書は毎年近隣諸国から愛国心教育だとバッシングを受けているヤツ。2年ぐらい前にも読んでみたのだが、2007年のやつをまた買った。
家に帰って、明治以後だけ読んでみた。ああ、ここは中国に気を使ってこんな表現の仕方してるんだなあ。とか、ここは結構主張してるねえ。みたいなことが今ならちょっとだけ分かる。
しかし、あんな薄い教科書では歴史は分からないよなあ。こんなに面白いのになぜ学生の時は興味を持てないのだろう。それにしても歴史の本は随分変わったものだ。この絵ばっかりでペラペラの本に高校3年間を費やすのだろうか。
歴史を学ぶと、昔の日本人は今よりも偉いと感じるんですよ。カッコよくて潔い。なんでかな?美化してる?
無念!!切腹!!なんて絶対嫌やし、命をかけるほどのものを持っていない。今なら敵が強けりゃ寝返るでしょ。
廃藩置県とかいきなり言われても吸収合併よりタチが悪い。僕の会社は無くなるが小さいことだぜ、と思ってしまう。
今の日本に明治維新を遂行するような気持ちは絶対ないし、みんな自分本位に見える。
自分さえよければという考えは長い目でアンハッピーな気がするのは負け犬の遠吠え?いやいや別に負けてないよ。笑
グローバル化で国境の意味は薄れたところで、僕らは日本に住んでいる。日本には日本のルールがある。
意味の分からんこともたくさんあるが、住んでいるからには従うしかないし、いやなら他の国に行けばいいだけ。ここに留まるならここがよい場所にしないと自分が悲しくなる。
そうして日本のビジネスを考えてしまう。
最近よく思うのだが、日本のビジネス(特にIT業界)は、悲しいイス取りゲームにしか見えない。それも日本のイスしか見えていない。そのイスは年々減っていってるのに、そのイスに座るという目標設定時代がナンセンスだと思う。なんでこんなことなってもたんやろ。
国益を考えよ。というのは大げさな話かもしれないが、他国は考えているのに日本は自分は豊かと勘違いして、視野の狭い醜い争いをしているように思える。
落ちるところまで落ちるしかないのだが、早めに手を打たないと。
それで自分に何ができるかな。と考える。最近ちょっとだけ具体的なことが浮かぶようになってきた。まあ、大したことを考えているわけではないのだが、コツコツやりますよ。
みんながハッピーであるためには、自分のことを考えて、自分の周りのことを考えて、自分の所属するグループのことを考えて、自分の国のことを考えること。そして、世界のことを考えること。協調力と自己アピールのバランス。つまり、それは僕は道徳だと考えています。
自分のことだけ考えることではないし、自分の周りに迷惑かけながらエコを叫ぶのも違うと思う。
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