May 6, 2008
バカの壁のレビュー
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周りに本を読む人が多くて、僕も読もうと思ったのが、本のレビューを始めたキッカケです。当分はジャンルはバラバラで。
今回は、昔に読んだときの記憶が全くなくても、バカの壁をもう一度読んだ。
僕はバカだな。と思うから。
そしたら、タイトルのインパクトほど面白くなくて、壁ってわけでもないし結局何?って言いたくなる本でした。
読み始めてちょっとしてから、なんかこの本は偏ってない?って思った。
ほんで、amazonレビュー見てみたら、みんな同じようなことを書いてた。
ところどころなるほどと思うこともあるんだけど、1冊の本としてのまとまりはない。
この本の帯のコピーには
「話せばわかる」なんて大うそ
って書いてる。
多分、それが言いたいだけなんだけど、じゃ、どうするのというのがあまりない。
説教みたい。
最後のページに書かれているのが、多分メッセージなんだと思う。
それはそれでよく分かるのだが、なんか繋がりがあんまりないなあ。と思う本でした。
P204
安易に「わかる」、「話せばわかる」、「絶対の真実がある」 などと思ってしまう姿勢、そこから一元論に落ちていくのは、すぐです。 一元論にはまれば、強固な壁の中に住むことになります。 それは一見、楽なことです。しかし、向こう側のこと、自分と違う立場のことは見えなくなる。 当然、話は通じなくなるのです。
「一元論にはまる」、というのは、答えが1つしかなくて、それを絶対のものと考えることなんだと解釈した。
だから、逆説的に読むと、
安易に「分かる」と思わない。
一元論にはまるな。
ということなんだろうけど、解決案というほどのことでもない。
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