May 11, 2008

レバレッジ時間術―ノーリスク・ハイリターンの成功原則のレビュー

レバレッジ時間術―ノーリスク・ハイリターンの成功原則 (幻冬舎新書 ほ 2-1)本田 直之

幻冬舎 2007-05
売り上げランキング : 208

おすすめ平均 star
star評判通りの良書ですね
star「時間投資」という発想、おもしろい!
star使える時間術

本田直之さんの本をはじめて読んだ。ロジカルだなあ。と思った。
僕は年の目標は立てているんだけど、そこまで明確じゃないので、目標をたてます。
時間の使い方、時間の投資の仕方は意識してるんだけど、やってる人は本当に徹底してるな。
会社でも3年計画を立てろ、といわれているのでちょうどいい。

目標をもっと具体的にたてます!!


P53
世界競争力ランキングの2006年度版によると、日本の年間労働時間は1864時間。中国やアメリカよりも少なく、なんと世界第34位。トップは香港の焼く2400時間で、日本の約1.3倍。
P55
労働生産性の国際比較の2006年度版(社会経済生産性本部発表)によると、日本の労働生産性は先進主要7カ国中最下位。OECD30か国中でも19位と低迷しています。

ただし、製造業だけで見れば、先進7か国中アメリカに次いで2位です。裏返せば、日本の場合、知識労働が中心となるサービス業などの労働生産性がきわめて低いということです。

中国は日本より働いているのだろうか。よく分からないが、数字を見る限り、頑張っているつもりで頑張ってないのだ。ハングリー精神がないのだ。アメリカのアメリカンドリームのようなモチベーションがなかったからだろう。豊かになった日本はもっと豊かではなく、他の幸せへと枝分かれしてるように思う。
これも多神教からくる価値観だろうか。

P157
本来、情報さえ十分集まっていれば、決断は速やかにできるものです。もしそれができないとすれば、それは、根本的なところでゴールが明確になっていないからです。
(中略)
あるいは、失敗が「怖い」という感情の問題が原因になっているケースもあるかもしれません。 いずれにせよ、意思決定に時間がかかるという人は、ぐずぐずと判断を先延ばししたままにするのでなく、自分がなぜ決断できないのか、その原因を分析する必要があります。

とても耳がいたい。

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