June 21, 2008

サッカー監督の流儀のレビュー

サッカー監督の流儀―ジュニアからJリーグまで、指導者22人の経験的育成論 (SJ sports)羽中田 昌

スキージャーナル 2008-04
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ジュニアからJリーグまで、指導者22人の経験的育成論。
22人の中には、昔Jリーグで見た選手もいた。引退して指導者になっているんですね。
みんなそれぞれ個性的。正解なんてないもんね。結果を求めるのは誰しもいっしょだが、何をもって結果とするかは人それぞれ。ここでの指導者は若い世代に教えている人がほとんど。だから、サッカーを教えるというよりもっと広い意味での教育をしているというポリシーの人もいた。
やはり指導者は知識ではなく人格者でなければならないといけないと思う。

P80
過去、胸をときめかせるような選手がどこにいた?この間死んだジョージ・ベストとか、エウゼビオとか、ペレやマラドーナとか。決して共産圏からは出ていない。
(中略)
偉大な選手はアカデミーからは出てこない。歴史もそういっているでしょ(笑)

この前に読んだ中村俊輔の本と相反するこの意見。指導によって、天才は生まれるのか否か。

指導者って志が高いと思います。
前に学校で教えていたのですが、その時も、周りの先生達のモチベーションの高さにビックリした。志の高い指導者はカッコいい。

教えることは教わること。昔からずっと言ってるのですが、引退間際に教師になるつもりです。

とはいいつつ、今の時代に熱血なんてあるんでしょうか?なんか人に干渉しないドライなイメージ。悲しすぎる。スポーツに限らずクラブ活動に参加しない人が増えてきてるのも悲しい傾向です。部活動で学ぶものって多いと思うんですけどね。

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