2009年7月

July 21, 2009

仕事の意義を考える 社会起業家になる方法のレビュー

社会起業家になる方法

ちょっと前から社会起業家というのがとても気になる。少ししか本が出てないので見つけたら全部読んでみようと思っています。
ちなみに、企業ミッションが明確で、社会貢献要素があれば、みんな社会起業家だと思う。

この本では、6つのビジネスモデルが具体的に紹介されてて面白い。

  • 地域にねざし、地域活性のためのローモデルをつくるG-net
  • 漆器・陶芸の職人と若者をつなぐ事業モデルをつくる明天
  • 漫画家志望者に格安住居を提供するコトバノアトリエ
  • 農業を儲かるビジネスに変えるオリザ
  • 着メロのチャリティーモデルをつくる音の羽
  • コンビニ感覚の健診ショップをオープンしたケアプロなど

最後には、「すべての人が社会起業家となる時代がやってくる」という、興味深いことが書かれている。そして、日本のおもてなし精神は、こういう分野でリーダーシップを発揮していく、と。

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July 20, 2009

ナンバ式を体験、古武術に学ぶ身体運用法

伝統的な武術には、筋力に頼らずに柔らかい動きで相手を制する技があります。 胴体をねじらないナンバ動作と、上手な股関節の使い方をいろいろな型や体操を通して学び、楽で効率的なからだの使い方を修得します。

明治以前多くの日本人は胴体をねじらない「ナンバ動作(半身動作)」が基本だったといわれています。
それは能や歌舞伎などの伝統芸能の所作に色濃く残されています。
ここではナンバ歩きを中心に基本動作を理解します。さらに体術、杖術の型、「骨盤おこし運動」などを通して「歪めず、蹴らず、傾かず」の身体操作とその効用を体感していきます。
もっとも身近な護身術としての受身と、介護技術への応用も行ないます。

ナンバ式を体験してきました。とても面白かったです。
2時間しかやってないけど、ものすごくいろいろ考えさせられました。僕が教えてもらったのは中島章夫先生。

2003年10月に甲野善紀先生が設立した松聲館武術稽古研究会が解散して、その弟子たちに引き継がれているようです。中島章夫先生はその1人。

実際何をやったかというと、骨盤を動かす練習や、対面する相手を動かしたりする運動です。運動自体はかなり地味。

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ナンバ動作(半身動作)が面白い。コーチ論レビュー

少し前に「コーチ論」という本を読んだ。

コーチ論 (光文社新書)

スポーツ選手のコーチングの本ですが、間違ったトレーニングがいかに多いか、具体的に説明されてます。

たとえば、うさぎ飛びがナンセンスというのは今では常識ですが、僕が学生のときは普通にやっていた。

「うさぎ飛び」「丸刈り」「水分補給の禁止」「ダラダラ長時間続く練習」「シゴキ」「3年天皇、1年奴隷」「自分の成功体験の押し付け」「思い込み」などナンセンスなものはたくさんある。

日本は根性論が先行しちゃうようで、科学的なトレーニングが遅れていたんでしょうか?

先日読んだ、サッカーのトレーニングの本で書かれたいたことにも似ている。がんばることが目的になってしまって、何のためにがんばるかを見失ってしまうことがある。だから、がんばるけど結果が出ない。

では、どういうトレーニングがよいのか?この本で紹介されていた1つの方法が「ナンバ式」という古武道でした。

読んでみて、衝撃を受けた!なんでも、胴体をねじらない効率よいカラダの使い方で、「ナンバ動作」というそうです。

このナンバ動作は、甲野善紀先生が設立した松聲館というところで行われています。
youtubeで見てみると面白いです。

プロ野球選手の桑田は、晩年にこのナンバ式を取り入れて、復活を果たしたそうで、そのエピソードが書かれています。桑田選手と甲野先生が野球の牽制球をお互いに行うと、甲野先生がすべて勝つそうです。

年を取ると筋力は落ちる。しかし、効率よい身体の使い方を覚えると、筋力に頼らず身体を動かせる。晩年の桑田のボールは全盛期より重かった。とコーチが言っていました。ほんまなのか?

東京都国立市の進学校「桐朋高校」のバスケットボール部は、このナンバ動作を取り入れて、練習時間80分という制限の中で東京都内の最下位レベルから一躍全国の強豪校へと変貌したそうです。

ナンバ走りで走ると、効率がよいので疲れない。だから永遠に走り続けられるようです。

本当なのか!と思いますよね。

バスケのコーチと甲野先生が1対1をすると勝つのは甲野先生。無駄な動きがなく、読めないそうです。

こんなエピソードがたくさんあると、いったい「ナンバ式」とは何なんだ。と思いますよね。

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July 10, 2009

物事は気持ち次第 NUMBERサッカー日本代表特集。変革なくして4強なし

今回のNUMBER 732のテーマは、

「サッカー日本代表特集。変革なくして4強なし」

ワールドカップに向けて、日本代表キーマンへインタビュー。

NUMBERは僕のモチベーションの素ですが、今回もよかった。

インタービューに共通するものは、「気持ち」でした。

元名古屋、今はオランダでプレーする本田圭佑選手のインタビューでは「気持ち」の変化が結果を変えたと語る。

去年までは希薄だった得点に対する飢え、渇望がなぜ目覚めたんだろう?

「追い込まれたから、でしょうね。ある程度の余裕、甘えがあると、人間きれいごと言ってしまうんじゃないかと思うんで。

少なくとも、今までの自分はそうだったなと」

追い込まれて、黒髪へのこだわりを捨てて金髪にして、すべての面でアピールしなければ、と気持ちを入れ替えて、望んだ昨シーズン。それまで、プロ入り5年間でカップ戦含めて15点の男が昨シーズンだけで16得点。

変えなければダメだから、今までの自分を変えてみることにした。

と言う。

物事がうまくいかないとき、そもそものプロセスを変えなければ変化は起きない。

この前に読んだサッカーの本にも書いてた。

「問題は、その問題を引き起こした考え方をしているうちは解けない」

変えることは簡単じゃない。それが出来るのは、目標への執念ですね。僕はなかなか変えれない。

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July 7, 2009

「企業買収」ビジネスをめぐる男たちの野望と葛藤 映画ハゲタカ、めちゃくちゃオモロイ


ハゲタカ DVD-BOX

「企業買収」ビジネスをめぐる男たちの野望と葛藤、そして挫折と希望を浮き彫りにする、骨太な経済エンターテインメントドラマ!

深夜にDVDを6本見てから映画を見に行った。めちゃ面白かった。オススメです。
登場人物がみなカッコいい。
ボクは駆け引きや根回しというやつができません。

July 5, 2009

テクニックはあるが、サッカーが下手な日本人 日本はどうして世界で勝てないのか?


テクニックはあるが、サッカーが下手な日本人 日本はどうして世界で勝てないのか?

とてもとても面白かった。

FCバルセロナで指導をした著者がスペインと日本を比較して、その違いを説明している。

この本の結論は、「サッカーはサッカーをしないと上達しない。」ということ。

ごくごく普通のことだが、その考えに至る経緯や根拠が詰まっている。

日本はやはりプロセス重視で、物事を細分化して研究したがる。
その結果、細分化された物事は素晴らしくこなせるが、全体が上達しない。

たとえば、リフティングをしてもサッカーはうまくならない。走りこみしても、基礎体力つくってもサッカーはうまくならない。ストリートサッカーしてるほうがうまくなる。

サッカーは動きのあるスポーツで、局面には駆け引き、戦術、体力、テクニックといった様々な要素が詰まっている。

その構成要素を分解して、すべて極めてもサッカーはうまくならない。分解したものを再構築しても別ものなのだ。

おまけに、日本ではなぜか、サッカーがうまい=テクニックがある。

となっているところが大きなズレだと指摘している。

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July 3, 2009

はてなにブログを移行中

マジメにブログ書き出してから、ブログをはてなに移行中。
きままなブログではゆるく書いて、はてなでマジメに書こうかな。と

しばらくは平行して書いてみて様子見

ウェブディレクターの脳みそ

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