中谷まゆみ粘土工芸展|神戸酒心館
先日、母親が神戸酒心館で粘土細工個展を開催しました。本人も驚くほど大盛況だったようです。
来ていただいたみなさんありがとうございました。
個展の写真はpicasaにアップしましたので、興味ある方はご鑑賞ください。
http://picasaweb.google.co.jp/ramen4423/2009#
母親からのお礼の言葉は以下です。
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先日、母親が神戸酒心館で粘土細工個展を開催しました。本人も驚くほど大盛況だったようです。
来ていただいたみなさんありがとうございました。
個展の写真はpicasaにアップしましたので、興味ある方はご鑑賞ください。
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母親からのお礼の言葉は以下です。
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MODxでワイヤーフレーム使ったときのテンプレート。WordpressのGPLテンプレートをスッキリさせてMODxに使用。CSSはゴミだらけです。別にたいしたものではありませんが、自分用。
ページ数が少ないサイトのテンプレートです。RSSとCSSを参照している箇所は、修正が必要
<link rel="stylesheet" href="style.css" type="text/css" media="screen" /> <link rel="alternate" type="application/rss+xml" title="RSS 2.0" href="[(site_url)][~11~]" />
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CMS nightからCMSビズに名前を変えてもう3回。CMSビズになってから初めて参加しました。
今回のテーマは、「オープンソースでビジネスする」です。
良いものをフリーで提供するオープンソース。その一方で業界価値を保ち、ビジネスしたい。この一見矛盾した2つが共存できるのか?普通に考えると成り立たないが、やりがいを求めて働く人たちはこの問題に向かいあうのです。
その答えは、自分のバリューと市場を見て、各自が確立するものだと僕は思う。手嶋屋さんはOpenPNEをSNSのミドルウェアと位置づけて、会場のみんなにOpenPNE上で動くアプリケーション開発にコミットしてくれと話していた。分かりやすいビジネスモデルだ。去年話を聞いたときよりも、より目的が明確になっていた。
朝霧JAMという音楽イベントに行ったことを忘れないうちに書いておかねばなるまい。僕はあまり音楽に関心がないのだが、誘われたら一度は体験してみようという性分なもんで、今回もトライ。テントを持ってバスで行ってきました。朝霧JAMはチケット申し込み時には出演者が決まってないのに、即日完売する人気の音楽フェス。
富士山が見える朝霧という場所でテントで1泊。久しぶりにテントで寝ました。やっぱいいものです。初日は天気が悪かったが、2日目は晴れてすばらしい天気だった。写真すごいキレイでしょ!
今年は例年よりアウトドアだった。普段はパソコンとニラメッコだから、ネットから切り離された場所にたまに行くといいリフレッシュになる。しかし、アイフォンでしきりにメール受信してしまうのを止めれない。この病気はなんとかならないものか。あ、電波は問題なく入りましたよ。^^
〈仕事〉は〈人生〉と、〈働き方〉は〈生き方〉と背中合わせで、他の誰にも肩代わり出来ない一人ひとりの〈生〉に直結している。 つまり、それはきわめて個別的なものだ。普遍的な言葉で語りきれるものじゃない。 こうすればいいとか、こんな風に働くべきだとか、生きるべきといった話を他人が示すことはできない。誰も自分にはならないし、自分も誰にもなれないからだ。 自分は自分にしかなれないし、その意味において、誰もがその日となりの道筋をすでに歩いていると思っている。
という前書きに惹かれる人は是非読んでみてください。
カンボジア、ミャンマーを中心とした国際ボランティア団体のグローバルファミリーの会のサイトがオープンしました。フォームだけお手伝いしました。
この団体は、僕が今年にカンボジアのプノンペンに行ったときにお世話になった方々です。
当時のブログはこちら。カンボジアのプノンペン託児所でボランティアを考える
僕は、今年にカンボジアに行ってから、社会起業家に興味を持つようになり、本を読んだり、イベントに参加したりするようになりました。ここ数ヶ月は、ボランティアや社会起業家、NPOや行政の人たちと話す機会を意識的に作った。
どんな団体と話しても、経済的に厳しい。ボランティアスピリッツで成り立っているので、若い人か年配の人が多い。僕ら30代がどうコミットしていいのか、どうすればコミットしてもらえるのかは、みんな悩んでいる。
本を読むと一部の団体は経済的にも成り立っているようだが、それは一部の団体か、もしくはプロモーションだと思う。
ナンバという古武術で面白い考え方がある。僕はまだまだ分かってないので勝手な解釈かもしれないので、間違っていたらごめんなさい。
体の使い方で面白いのが、たとえば、腕の力こぶの部分の筋肉は大きいので、モノを運んだりするときによく使ってる。パワーが出る筋肉を使う。当然のこと。
しかし、あえて強い筋肉が使えないようなポーズでモノを運ぶとそっちのほうが重いモノを運べたりする。頼りになる筋肉が使えないことで、1箇所に頼らず、体全体の筋肉を使うからなんだそうだ。
薦められて、初めて内田樹さんのエッセイを読みました。この人はナンバの甲野先生と繋がっているそうだ。
印象的だったのが2つあって、1つ目は
「時の守護者」ってやつで、環境の価値と、環境によって人の顔が変わるという話。
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