October 6, 2009

キーマンを外すことで組織力は強くなる

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ナンバという古武術で面白い考え方がある。僕はまだまだ分かってないので勝手な解釈かもしれないので、間違っていたらごめんなさい。

体の使い方で面白いのが、たとえば、腕の力こぶの部分の筋肉は大きいので、モノを運んだりするときによく使ってる。パワーが出る筋肉を使う。当然のこと。
しかし、あえて強い筋肉が使えないようなポーズでモノを運ぶとそっちのほうが重いモノを運べたりする。頼りになる筋肉が使えないことで、1箇所に頼らず、体全体の筋肉を使うからなんだそうだ。

一番強力なものを使わないと、体全体を使うようになるというのだ。1つに頼るのではなくて、いろんなところの力を少しずつ集める。

古武術介護の岡田慎一郎先生は、ナンバを動きを介護に応用している。その勉強会に参加した時、このようなことを言っていた。実際いろいろ見せていただいたが、小柄な岡田さんでも130kgの人まで持ち上げたことがあるそうだ。

この考え方は組織論とも同じだ。個人に依存する組織の場合は、同じ考え方で組織力をアップできる。どこかに、成長の要素がないといずれ組織は弱っていく。
間違ってはいけないのは、モチベーションがあることが前提。重いものを運ぼうと全体が協力するからできる。キーマンが抜けても、他の人ががんばろうと思えるなら達成できる。僕の組織論では、モチベーションが第一なので、それがなければ何も始まらない。

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ウェブサイトのプロジェクト管理をしてる僕が、趣味で似顔絵描いたり、プログラマなどをしながら感じることを残す場所。日々思うことをアップしていきます。 ウェブディレクター プロフィール はこちら