ウェブの業界もプロボノ?

東京はイベントが多い。毎週なんかやってる。これは関西に住んでいたときと大きく違うところだ。ほんで、先週は、プロボノというイベントに参加した。
プロボノ(Pro Bono)とは、弁護士など法律に携わる職業の人々が無報酬で行う、ボランティアの法律家活動です。法律家から広がって、最近ではビジネスパーソンや専門家がスキルを生かして社会貢献することと定義されている。結局、ボランティアってことよね。と僕は解釈してる。
僕の席の横の人は法律家だったので、彼に聞いてみると、やはりプロボノという単語は法律家には一般的な言葉だそうだ。僕はこの言葉を最近知りました。
最近、社会起業家という言葉と一緒にプロボノという言葉もよく聞くようになってきた。
仕事でやりがいを持てない人たちが、会社外でやりがいを探す。そういう流れかもしれない。本来はどんな仕事も社会貢献的な要素はあるはずだ。そうでないと継続できない。しかし、短期的な結果が重要視されるあまり、決算書に見えない良質な活動がスポイルされてきている。一時期キャッチだったCSR活動も予算削減の話をよく聞く。
その結果、社会起業家やプロボノという言葉が出てきたのだろうか。
そこで気になるのは、ボランティアで行う仕事と、有償の仕事の境界線だ。
弁護士の人に聞くと、それは個人判断だそうだ。うむ、それはすごい。依頼側が大変だから、無償でやろうと思えば無償になるのかな?よく分からない
ウェブの業界でそれをやると、有料の仕事が「やりがいがない」もので、無料の仕事が「やりがいがある」ものになるケースが出てくるかもしれない。なんかおかしくないですか?複雑な気持ちです。
ユニクロがカンボジアに工場を作ることと、友達3人で一致団結してカンボジアにボランティアすることを比較することに意味はない。だが、企業活動が社会貢献がないか、というとそうではないはず。ユニクロは障害者雇用もしてるじゃないですか。それに気づくことも重要だと思うわけです。
僕は、意義あることを組織の中に探しつつ、個人で意義ある活動をする。経済的に安定しないとすばらしい発言も成り立たない。だから、ボランティアをいかにビジネスにするか、よく考える。
そういうことを考えつつ、グローバルで見たとき、日本にそんな余裕があるのか考えてしまう自分もいて問題は複雑である。
とりあえず僕は、個人活動で意味あると思えることを積極的に行って、それで安定収入を構築することを最大ミッションとして最近は活動しています。プロボノも一度体験してみたいので、プロボノをおこなっているサービスグラントにも登録してます。
ちなみに、社会起業家の成功事例の1つとしてよく取り上げられている、病児保育のフローレンスはサービスグラントが協力したようだ。そして、そのウェブ部分はWebSigのエコピみたい。
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