新しいモノ作りのカタチ。スーパーコンシューマーをリリース

やっと公開しました。スーパーコンシューマーサイト!南さんと、モノ作りサイトを立ち上げよう、と話をしたのが確か今年の2月。ここまでくるのに約3ヶ月がかかりました。
スーパーコンシューマーとは
このサイトは全く新しいコンセプトのモノ作りサイトで、
こだわりを持った消費者のアイデアをカタチにしていくプロジェクトです。
マニアックな世の中にないプロダクトを作っていきます。
人々の趣味趣向はどんどん多様化していってます。
一昔前は、マスメディアから情報入手するのが一般的でした。
人は情報や環境に大きな影響を受けますから、インプットが同じだと、似た価値観の人ができやすい。
だから、昔は、マスコミは大衆をコントロールしやすかったと思います。
それがインターネット普及以後、情報入手の方法がどんどん増えて、
人々はそれぞれ選択したチャネルで情報入手するようになりました。
結果的に、小さなコミュニティが市民権を得たり、人々の価値観の多様化を加速させたと僕は感じます。
また、日本には宗教がなく、価値観を定義しにくいですし、経済的にも安定してるので、幸せの定義も人それぞれ。
そういった状況も価値観が多様化している要因と思います。
そんな中で、マス受けする商品開発はどんどん難しくなっていきます。
なぜなら、人々の価値観が多様化すれば、万人受けするモノというのが存在にしくくなってきてるからです。
であれば、最初からニッチなところを目指した商品開発をすればいいのですが、
マーケットが小さいので、企業は参入する価値を見出しにくい。リスクも高い。
しかし、ニッチなところにこだわりを持って作られた商品は、
マーケットは小さいけど響いた人の満足度が非常に高いことが多い。
だって、そんな商品ないし、競争相手もいないから。
だから、売れなくてもいいじゃないか。というスタンスのプロジェクトにしました。
みんなが空き時間に集合して、少ない人数でモノ作り。
文具王手帳
第1回目のスーパーコンシューマーは文具王さん。
最初に文具王さんとお会いしたのが2010年3月1日。会社の近くのカラオケボックスでした。その後、平日の朝や休みの日に集まって、文具王さんのアイデアをカタチにするため、それぞれが頑張りました。そしてとうとう手帳ができました。
正直、この手帳が売れるのかどうかはよく分からない。笑。でも、すごい楽しかった。
モノ作りの最初から最後まで一連を見て、いろいろと勉強にもなりました。
この文具王手帳ができるまでのストーリーはブログにまとめています。
実は、他にもいろいろプロジェクトが進んでるのですが、まだお見せできないのが非常に残念。
できるだけサイトはシンプルにしたかったので、商品画像はflickrに置いて、コンテンツにtwitterを利用しました。メール配信はフィードバナー。
いつものようにMTでサクッと、と思ったら、MT5に予想以上に時間がかかりました。これは誤算。
音声編集にも時間がかかりました。
サイトの文章、写真、音声、システムを1人で作って、やっぱコンテンツが一番大事だなと痛感しました。
平日の朝や週末に時間を使ってクタクタになりましたが、引き続き楽しんでいきます。
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