February 24, 2011

西村佳哲さんの「かかわり方のまなび方」を読んで

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かかわり方のまなび方

★★★★★

僕は西村佳哲さんが大好き。リスペクトしている。

僕とは全然違うタイプだけど、考えていること、興味を持っていることに共通点があって、
勝手に共感している。

「働き方研究家」という肩書きや、モノ作りのスタンス、考えていることがいちいちカッコいい。
僕がやりたいこととも似ていて、正直悔しい気持ちがある。

そんな西村佳哲さんが新しい本を出したので、読んでみた。
読んでよかった。ほんとによかった。

アマゾンのコピーが響けば是非読むことをオススメします。

働き方の質は、その場で人とどうかかわるかにかかっているのではないか。 ワークショップやファシリテーションの世界を通して人とのかかわり方を考えた報告書。

僕は、組織作りがミッションなので、どうすれば効率よい組織が作れるかはいつも考えている。
人との関わり方もすごい考える。

モノの品質を左右する要因は、人それぞれの答えがあると思う。
スキル、経済的価値、インセンティブ、ミッション、モチベーション、それにフレームワークとかいろいろある。それぞれが本になるぐらいだ。

でも、そういう要因よりも、
人との関わり方のほうが重要ではないかと、この本は投げかけていると思う。

僕は、一番重要なのはモチベーションと今まで定義していた。
だからフレームワークとかにはあまり興味がない。

しかし、モチベーションは、人との関係が大きく影響する。

表面的な関係ではない。
その人の根っことどう関わるか。
そういうのってほんとに完全に共感です。

西村さんみたいな大人になりたいと思うが、僕にはムリだ。
タイプが違いすぎる。

自分らしさを、見失ってはいけない。

でも、自分と違うタイプの人から学べることはある。

30半ばになってサッカーをすると、やっぱしんどくなってくる。
僕のプレースタイルは、一言でいうと「がむしゃら」な戦いです。
プレッシャーを与えて、ガシガシいきます。
学生時代は、喧嘩するつもりないんだけど、サッカーが荒れるときの火種はいつも僕でした。
夢中になるとまわりが見えないんです。
興奮している相手に、なんで怒ってるの?っていう態度が火に油を注ぐそうです。

でも、年をとったら、そんなにガンガンできないです。
そもそも遊びだし、体も動かない。

だから、大会に出る気もないし、楽しむことを優先してサッカーしてるんです。
エンジョイです。

それでも、「闘争心むき出しで怖すぎる」、みたいなことを今でも言われる。

他の人から見える自分って、たいてい正しい。
遊んでいるつもりでも、周りからは本気な人なんです。

一緒にプレーしているナラマさんはすごくうまい。
まわりに合わせて、大人なプレーができる。

そういうプレーに憧れて、プレースタイルを変えようと思ったりするが、結局できない。

僕は僕なんです。

ガツガツ行くしかない。

何でも一緒で、自分を正しく理解して、いい部分も悪い部分も受け入れる。

僕は、西村さんにもナラマさんにもなれないが、僕は僕の良さがある。

それをベースにしてパワーアップしていくのみ。
根っこはぶれないように、活動を広げていく。

判断ポイントは、楽しいか楽しくないか。
そして、そのときにご一緒する人たちとの、関わり方次第だ。

場作りは仕事でもあるので、本当にいつも考えている。
ワークショップとファシリテーターについてもっと学びたい。
今年のテーマになりそうです。

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ウェブサイトのプロジェクト管理をしてる僕が、趣味で似顔絵描いたり、プログラマなどをしながら感じることを残す場所。日々思うことをアップしていきます。 ウェブディレクター プロフィール はこちら