December 18, 2001

サッカーはグラウンドに描くアート

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2年ぶりのサッカーは8対0で負けました。自分的にも全くダメで悲しくなるだけでしたが、相手のレベルが低かったこともあり、ああ、まだこれは出来るか、とか、ここにはもう届かないのかなどなどいろいろ確認できました。納得出来る要素な全くないですが、純粋に楽しかったです。今はまた全身パキパキです。寝る前などは、プレーが頭に浮かぶのでなかなか寝れません。サッカー後にはいつもあります。サッカーというスポーツは運動量にかなり依存するので年ととも厳しくなり悲しいです。特に僕のサッカースタイルはやる気と運動量で成り立っていたので、翼をとられたようなもんです。

サッカーの創造性に惹かれて僕はサッカーバカになった。手を使う意外はすべて自由。僕の中では絵を描くのに近い。僕のグラウンドに描いたつもりのアートはもう今は描けない。1人で描くのも難しいしね。でも、僕の中には間違いなく残っている。イメージを大切にしたい。昔いっしょにプレーした人の記憶に残っていたら幸いです。断っておきますが、僕はサッカーは上手くないです。アートというモノは自己満足なのです。

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ウェブサイトのプロジェクト管理をしてる僕が、趣味で似顔絵描いたり、プログラマなどをしながら感じることを残す場所。日々思うことをアップしていきます。 ウェブディレクター プロフィール はこちら