なにかしらの刺激

ちっちゃい人はあいかわらず甘えたことばかり言うから軽くダメだし。
すごく変わったなあ。とは思わなかったけど、あ、みんな少し変わったなあ。と思った。

たまに会って、懐かしい人達がよい方向に進んでいることを知ると嬉しくなる。逆は悲しいけど。多分それは相手にとっても同じだろう。あ、いい顔になったね、って言うのは、言うほうも言われるほうも嬉しいものだ。

僕はあいかわらず働いてないので、その辺りどこか心苦しいというか、突っ込まれても、うまいこと説明できないので、人と会いづらいというのは正直ある。結局、自己が確立してないから、他人との比較でしか足元を見れないのだろう。でもね。最近ちょっとだけマシなってきた。
何でもできる、何にもできない。
という間を行ったり来たりしてるのは変わらないけど、別にそれは悪いことやとはあまり思わんようになってきた。別にええやん、って。それなりのビジネスマンになる自信もあれば、クリエイトすることが好きなんもほんまやから、しゃーない。

コンサルっていうのは自分に向いてるな、と思うけど、業務としてやったことない。やればできると思う。自信があるのはしゃーないから、後はなんかアンテナ張りながら生きてたらどっか引っかかるやろし、引っかかったとこが縁でしょ。縁なかったら諦めます。

東京いって、似顔絵軍団入れてもらって、似顔絵でも描くか。
なんてことも小さく選択肢に入ってて、これから僕はどうなるのかよく分からないです。
生きるうえで何を優先するかっていう決断をしないから、ずるずるしてるのです。

自信がある局面と自信がない局面の境とギャップが自分でもよく分からない。複雑